10、15ヤードのアプローチの打ち方。左右対称の振り子のようなスイングです。
10〜15ヤードのアプローチの打ち方です。
スタンスは肩幅より狭くすることにより、中心がぶれることを防ぐことができ安定します。
ボールは少し右寄りにして、手はハンドファーストにし、体重は左足に置きます。
テークバックはアドレスでできた手の角度をキープしながらバックスイングをしていきます。
手の角度をキープするということは、手ではなく体を使ってテークバックすることになります。
ダウンスイングも両肩と手でできる三角形を崩すことなく、ダウンスイングフ、ォロースルーと左右対称の振り子のようなイメージでスイングをします。
身体の中心をシッカリ意識することで左右対称のスイングがやりやすくなります。
最短距離でシングルプレーヤーになる方法。